特集2 解明!無線LANの高速化技術〜Step3 802.11n
日経NETWORK 第145号 2012.5.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第145号(2012.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3429字) |
形式 | PDFファイル形式 (566kb) |
雑誌掲載位置 | 49〜51ページ目 |
IEEE 802.11nは現在主流の無線LAN規格である。2.4GHz帯と5GHz帯の両方をサポートする。規格上は最大600Mビット/秒だが、国内で販売されている製品では450Mビット/秒のものが最も速い(2012年3月末時点)。11nには多くの高速化技術が規定されており、コストとのバランスで450Mビット/秒までがリーズナブルな価格で提供可能と判断されているためだ。 11nは最大600Mビット…
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