温故知新−インタフェース列伝− X.21〜X.21X.25の物理インタフェースを規定もともとは回線交換向けに作られた
日経NETWORK 第88号 2007.8.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第88号(2007.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1656字) |
形式 | PDFファイル形式 (443kb) |
雑誌掲載位置 | 83ページ目 |
正式名称:X.21作られた時期:1976年作った団体:CCITT(国際電信電話諮問委員会)インタフェースの概要旧CCITT(現在のITU−T)が策定した物理インタフェースの国際標準規格。パケット交換ネットワークでのインタフェース規格であるX.25で,物理層の仕様として使われている。シリアル伝送方式を採用し,RS−232−Cと同様の機能を持つ。その一方,呼制御のための手順も規定している。 X.21は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1656字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。