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特集1 イーサネットの歴史探訪記〜ハワイ諸島を結ぶ無線システムここから発想が生まれた
日経NETWORK 第33号 2003.1.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第33号(2003.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1941字) |
形式 | PDFファイル形式 (332kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
1970年のハワイ諸島−−。ここで画期的な通信システムが動き出そうとしていた。オアフ島にある大型コンピュータと,ほかの島々に散らばる端末を無線でつなぐALOHAアロハシステムだ。 開発の中心人物は,ハワイ大学の教授ノーマン・エブラムソン。ハーバード大学で教鞭を取っていたが,気候とサーフィンに魅せられてハワイ大学に移ってきた。 もともと通信理論を研究していたが,ハワイ大学に来てからは実際に無線シス…
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