New Products〜反射型光学系で検出ヘッド部を小型化
日経マイクロデバイス 第269号 2007.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第269号(2007.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全504字) |
形式 | PDFファイル形式 (371kb) |
雑誌掲載位置 | 166ページ目 |
検出ヘッド部が,25mm×12.7mm×8.2mmと小さい絶対位置検出型リニア・エンコーダ(図2)。他社従来品では約100mm×約30mm×約20mmだった。リニア・エンコーダは,リニア・モーターなどの変位量を検出する測定器である。検出部の小型化によって,半導体製造装置の省スペース化が可能になる。今回小型化できたのは,反射型光学系の採用と,位置を読み取るために使うスケールに独自パターンを採用した…
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