Ｔｅｃｈ−Ｏｎ！Ｒａｎｋｉｎｇ［ＥＤＡ］〜「動作合成ツールを使い分ける」東芝情報システムが適用事例を展示
日経マイクロデバイス 第265号 2007.7.1
| 掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第265号（2007.7.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全400字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （342kb） |
| 雑誌掲載位置 | 113ページ目 |
東芝情報システムは，複数の動作合成ツールを用意したＬＳＩの高位設計フローの概要と，同フローの適用例を，「第１０回 組込みシステム開発技術展（ＥＳＥＣ）」で見せた。同社は今回，Ｃ＋＋で入力する米Ｍｅｎｔｏｒ Ｇｒａｐｈｉｃｓ Ｃｏｒｐ．の「Ｃａｔａｐｕｌｔ Ｃ Ｓｙｎｔｈｅｓｉｓ」とＭＡＴＬＡＢ／Ｓｉｍｕｌｉｎｋ経由で入力する米Ｓｙｎｐｌｉｃｉｔｙ， Ｉｎｃ．の「Ｓｙｎｐｌｉｆｙ ＤＳＰ」を適用し…
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