Blog〜「家庭用テレビはどこまで大きくなるか」
日経マイクロデバイス 第260号 2007.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第260号(2007.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1189字) |
形式 | PDFファイル形式 (768kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
2006年12月25日本誌注) 家庭用テレビの大画面化がどこまで進むかという議論は,ディスプレイ業界にとって重要です。2〜3年前は「32型で十分」という見方が大半でしたが,今や「40〜42型は当たり前」となっています。家庭用テレビは依然として大画面化の歴史を歩み続けています。 消費者の立場からも「どうせ買い換えるなら前より大きい画面にしたい」というのは当然の心理です。あとは価格次第ということですが…
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