Tech−On!Ranking[EDA]〜富士通と富士通研究所が 統計的タイミング解析の実設計への 適用法を明らかに
日経マイクロデバイス 第255号 2006.9.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第255号(2006.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全260字) |
形式 | PDFファイル形式 (238kb) |
雑誌掲載位置 | 100ページ目 |
富士通と富士通研究所は,統計的タイミング・アナライザ(SSTA:statistical static timing analyzer)を実際のチップ設計に適用する手法について,2006年7月12日に静岡県浜松市で情報処理学会が開催の「DAシンポジウム 2006」で発表した。SSTAは微細化で顕在化してきたプロセスのバラつきを考慮したタイミング解析や歩留まり予測への利用が期待される。実設計への適用…
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