Tech−On!Ranking[LSI]〜アルバック,MIRAIの成果使い 比誘電率2.1のポーラスlow−k材料を発売
日経マイクロデバイス 第255号 2006.9.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第255号(2006.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全316字) |
形式 | PDFファイル形式 (248kb) |
雑誌掲載位置 | 94ページ目 |
アルバックは半導体MIRAIプロジェクトからの技術移管を受け,比誘電率2.1のポーラス低誘電率(low−k)材料の販売を開始する。同社は2001年に始まった半導体MIRAIプロジェクトでの成果を受け,32nm世代に向けたlow−k材料として売り出すことを決めた。まず,2006年8月から溶液,成膜済み200mmウエーハ,処理装置の販売をそれぞれ開始する。2007年1月には成膜済み300mmウエーハ…
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