Interview インタビュー〜「2008年まではCCFLが主流」
日経マイクロデバイス 第252号 2006.6.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第252号(2006.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2924字) |
形式 | PDFファイル形式 (103kb) |
雑誌掲載位置 | 152〜153ページ目 |
大型液晶テレビ向けバックライト光源は,「2008年まではCCFLが主流」。CCFL(冷陰極管)最大手のハリソン東芝ライティングで光源事業をけん引する渡邉隆喜氏はこう言い切る。CCFLへの設備投資を積極的に進め,安定供給と低コスト化の要求に応えるとする。LEDなど新光源への期待が高まるなか,CCFL主体の事業戦略に不安はないのか,同氏に聞いた。ハリソン東芝ライティング 専務取締役渡邉 隆喜 氏─大型…
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