Special Feature LSI・FPDの大型投資は大丈夫か〜好調な松下とシャープ 次は大型テレビのコストで勝負
日経マイクロデバイス 第252号 2006.6.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第252号(2006.6.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7622字) |
形式 | PDFファイル形式 (103kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
張谷幸一, 大森栄作, 桂竜輔, シュンカイみずほ証券エクイティ調査部 フラットパネル・ディスプレイ(FPD)各社の2005年度決算は,明暗の分かれる結果となった。FPD事業の中心が大画面の薄型テレビ分野となり,この分野における事業戦略の巧拙で企業間格差が広がっている。具体的には,液晶パネルではシャープ,PDPでは松下電器産業といったトップ企業が収益を拡大する一方,それ以外の企業では苦戦が目立った…
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