Tech−On!Ranking[EDA]〜米TIが動作電圧0.4VのSRAMを試作 リーク電流の低減を狙う
日経マイクロデバイス 第249号 2006.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第249号(2006.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全383字) |
形式 | PDFファイル形式 (273kb) |
雑誌掲載位置 | 89ページ目 |
米Texas Instruments Inc.(TI)と米Massachusetts Institute of Technology(MIT)の研究グループは,0.4Vとサブ・スレッショルド領域で動作するSRAMを試作した。技術の詳細をMITの研究者が「IEEE International Solid−State Circuits Conference(ISSCC 2006)」で発表した(講演番…
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