Tech−On!Ranking[EDA]〜東芝のSoC高位設計手法「R−CUBE」 H.264の画像処理回路の設計に適用
日経マイクロデバイス 第249号 2006.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第249号(2006.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全304字) |
形式 | PDFファイル形式 (273kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
東芝のSoC(system on a chip)高位設計手法「R−CUBE」の概要が明らかになった。この手法ではRTLより上位の抽象度からC言語ベースで設計する。R−CUBEの「R」には三つの意味がある。「Revolution」,「Reuse」,「Reduce」である。R−CUBE手法を具現化するEDAシステムのポイントは次の三つという。(1)ハードウェア・ソフトウェア協調設計/検証,(2)高位…
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