Tech−On!Ranking[LSI]〜日立製作所 次期会長の庄山氏 「共同ファブ構想は就任までに決着つけたい」 社長交代会見で語る
日経マイクロデバイス 第248号 2006.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第248号(2006.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全330字) |
形式 | PDFファイル形式 (274kb) |
雑誌掲載位置 | 88ページ目 |
2006年4月1日付で会長に就任することになった日立製作所 取締役 代表執行役 執行役社長の庄山悦彦氏は,日本の半導体業界で議論が続いている共同ファブ(独立ファウンドリ)構想に関して,「会長になるまでには(やるか,やめるか)決着をつけたい」と2005年12月15日に開かれた社長交代会見で語った。庄山氏は,これまで共同ファブ構想を積極的に推進してきた。今回の社長交代によって,構想自体が大きく変わる…
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