Tech−On!Ranking[LSI]〜参入相次ぐ化合物半導体型の太陽電池 昭和シェル石油は2007年1月に量産開始
日経マイクロデバイス 第248号 2006.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第248号(2006.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全323字) |
形式 | PDFファイル形式 (274kb) |
雑誌掲載位置 | 88ページ目 |
現在主流の結晶Siの替わりに化合物半導体を使った太陽電池パネルの量産化の動きが相次いでいる。ホンダが19日に2007年から年産27.5MWの新工場で生産を開始することを2005年12月19日に正式発表したが,昭和シェル石油も2007年1月に量産開始することを明らかにした。同社は2005年末に,この太陽電池の量産工場を宮崎県田野町に建設を開始し,2007年1月から稼働を始める予定である。生産量は年…
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