Tech−On!Ranking[EDA]〜松下の古池氏が熱弁した 65nm SoC一番乗りの理由は 松下が誇る二つの技術
日経マイクロデバイス 第246号 2005.12.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第246号(2005.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全451字) |
形式 | PDFファイル形式 (249kb) |
雑誌掲載位置 | 184ページ目 |
松下電器産業は,富山県魚津工場の300mmラインで65nmプロセスで作る民生用SoC(system on a chip)の量産を開始した。生産能力は6500枚/月。2008〜2009年には1万2000枚/月に増強する予定である。20日に都内で開催した発表会で,同社専務で半導体社 社長の古池進氏は,「業界で最初に65nm民生向けSoCを量産可能にした」技術を説明した。冒頭では,SoCプラットフォー…
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