Cover Story Part1 DFM 半導体のコスト総見直しが始まる〜設計部門が歩留まり改善に積極関与 製造部門はコスト対効果が問われる
日経マイクロデバイス 第239号 2005.5.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第239号(2005.5.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10238字) |
形式 | PDFファイル形式 (385kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜33ページ目 |
プロセス開発,量産,チップ設計,回路ライブラリ整備,テストなど,半導体開発・製造にかかわる全部門を巻き込んで,歩留まり改善手法の再検討が進んでいる。これまで各部門が「良かれ」という思いで施してきた歩留まり改善策。その効果やコストを,DFM(design for manufacturability)を合言葉に,全体最適化の視点で見直す。現在は多くのLSIメーカーが,露光限界への対応策の構築や,各改善…
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