WEB Access Ranking[EDA]〜液晶テレビ用ドライバLSIの開発期間を半減 沖電気が米SynopsysのSPICEモデルを活用
日経マイクロデバイス 第238号 2005.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第238号(2005.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全409字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 111ページ目 |
沖電気工業と米Synopsys, Inc.は,沖電気の液晶テレビ向けドライバLSIの設計工程に,Synopsysの回路シミュレータ「HSPICE」の新しい高耐圧MOS(HVMOS)モデルを社内標準として導入したと発表した。これによって,同LSIの開発期間を2分の1に短縮することに成功したという。沖電気は,今回の新しいHVMOSモデルと,Synopsysのモデル・パラメータ抽出ツール「Aurora…
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