WEB Access Ranking[LSI]〜「トランジスタを駆逐する可能性」 コンピュータ基本素子を米HPが開発
日経マイクロデバイス 第237号 2005.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第237号(2005.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全302字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 83ページ目 |
米Hewlett−Packard Co.(HP)は,トランジスタに代わる可能性を秘めたコンピュータの基本素子を開発した。「crossbar latch」と呼ぶ素子で,既存のトランジスタは「真空管と同じように駆逐されていく可能性がある」(同社)としている。「crossbar latch」は,トランジスタを使わずにコンピューティングが可能なだけではなく,既存のコンピュータの何千倍もの性能を発揮できる…
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