Ranking[Memory]〜米MotorolaのMRAM混載 量産開始予定は2004年 まずは民生機器向けから
日経マイクロデバイス 第222号 2003.12.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第222号(2003.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全585字) |
形式 | PDFファイル形式 (102kb) |
雑誌掲載位置 | 150ページ目 |
米Motorola, Inc.は,自動車・家電向け組み込みプロセサに混載する不揮発性メモリーについて,当面は浮遊ゲート構造のフラッシュ・メモリーを採用し続ける意向を明らかにした。同社は,混載メモリー技術として,MONOS(metal oxide nitride oxide silicon)構造のフラッシュやMRAM(magnetic RAM)といった新型を開発しており,学会などで積極的に発表して…
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