国立財知のIPウォッチャ〜企業が米国特許制度に一石を投じる好機
日経マイクロデバイス 第212号 2003.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第212号(2003.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1392字) |
形式 | PDFファイル形式 (76kb) |
雑誌掲載位置 | 152ページ目 |
日本では2002年11月に知的財産基本法1)が成立し,米国では6月に“21st Century Strategic Plan”2)が発表され,知財に関する日米の立法・行政の動きが華やかである。では,特許制度のユーザーから見た場合,これらの改正はどんな意味があるのだろうか。 まず,日本が定めた知的財産基本法を概覧する。この基本法は,研究開発の促進,研究成果の移転促進,権利付与の迅速化,国際的な制度…
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