μレポート[LSI設計] 囲み〜非プレーナ型のFET研究を 本格化した米Intelの狙い
日経マイクロデバイス 第209号 2002.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第209号(2002.11.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1146字) |
形式 | PDFファイル形式 (166kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
既存のプレーナ型FETにこだわり続けていた米Intel Corp.が一転して,非プレーナ型のFET「トライ・ゲート・トランジスタ」の研究を本格化させている。狙いは,「完全空乏型のFETを製造しやすくすること」(同社Director, Components Research, Logic Technology DevelopmentのGerald T. Marcyk氏)である。9月に名古屋で開かれ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1146字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。