μレポート[LSI製造]〜今,改めて 「選択と集中」を考える 得意分野の確立が急務に
日経マイクロデバイス 第202号 2002.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第202号(2002.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1504字) |
形式 | PDFファイル形式 (69kb) |
雑誌掲載位置 | 116ページ目 |
メモリーマイクロプロセサDSP言葉自体は陳腐化するほど使われてきた「選択と集中」だが,実施できたLSIメーカーは日本では少ない。元半導体先端テクノロジーズ(Selete)専務の小宮啓義氏は,こう指摘する。最大の問題は,何に集中するか,得意分野を明確にできていないことである。米Intel Corp.はDRAMから撤退してマイクロプロセサへ,米Texas Instruments Inc.(TI)もDR…
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