μレポート[パッケージ]〜システム集積化に向けた 受動部品取り込みが急進展 インダクタをチップ上に形成
日経マイクロデバイス 第201号 2002.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第201号(2002.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2713字) |
形式 | PDFファイル形式 (246kb) |
雑誌掲載位置 | 125〜127ページ目 |
CSP受動部品システムLSIシステム機能の集積化に向けて,受動部品をチップ上に取り込む動きが始まった。カシオ計算機と沖電気工業の合弁であるIEPテクノロジーズは,チップ上に高性能なインダクタを形成する技術を他社に先駆けて開発した。2002年1月16日〜18日に開催された「第31回インターネプコン・ジャパン」と同時開催の「第3回半導体パッケージング技術展」では,その展示に注目が集まった。開発したカシ…
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