μレポート[LSI製造]〜NOR型フラッシュ市場の 半分狙う多値技術を 米AMDと富士通が実用化
日経マイクロデバイス 第193号 2001.7.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第193号(2001.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2397字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 149〜150ページ目 |
不揮発性メモリーフラッシュ・メモリー多値技術メモリー・セル内の2カ所にそれぞれ電荷を蓄積する新しい多値技術を米Advanced Micro Devices, Inc.(AMD)と富士通が共同開発し,2002年に実用化する。この技術を使ったフラッシュ・メモリーは,従来のNOR型市場の半分を置き換え,複数のしきい電圧を使う従来の多値フラッシュ・メモリーを全面的に置き換える可能性がある。従来のNOR型に…
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