μレポート[(ディスプレイ)]〜TFT検査技術が一新 装置コストの大半占める プローブ針を不要に
日経マイクロデバイス 第183号 2000.9.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第183号(2000.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4114字) |
形式 | PDFファイル形式 (78kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
検査技術TFT高精細化TFTアレイ検査が一新する。TFTアレイ・テスターのコストの大半を占めていたプローブ針を不要にする技術が,本格的な実用段階に入るからである。すでに2台が韓国のTFT液晶パネル量産ラインで稼働しているが,ここへ来てプローブ針を使う従来テスターの開発元である日本アイ・ビー・エムの子会社ディスプレイ・テクノロジーまでが評価を始めた。この検査技術の詳細と,パネル・メーカーであるディス…
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