技術レター[パッケージ]〜3GHz以上の高速伝送を 可能にするボード配線構造と チップ接続技術を明らかに
日経マイクロデバイス 第182号 2000.8.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第182号(2000.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全762字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
マザー・ボード高速化3次元実装 チップ間で3GHz以上の高速信号伝送を可能にする実装技術を産学協同コンソーシアム「電子実装工学研究所」が開発,内容を明らかにした。その内容は,ボード配線構造とチップの接続技術に大きく分かれる(本誌2000年7月号,pp.136−143に関連記事)。 ボード配線構造は,各信号線に対し,絶縁層を挟んで専用の接地線または差動伝送信号線を設けた「スタックド・ペアライン」であ…
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