Details LSI(ロジック)〜LSI,LCDの4分野に向け 企業が実用化に取り組み 始めた「Cat−CVD」
日経マイクロデバイス 第176号 2000.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第176号(2000.2.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3378字) |
形式 | PDFファイル形式 (112kb) |
雑誌掲載位置 | 155〜158ページ目 |
CVDLSITFT絶縁膜やSi膜を300℃以下の低温で形成できる技術として提案されている「Cat−CVD」法が,実用化に向けて大きく進展した。Cat−CVD法は,北陸先端科学技術大学院大学教授の松村英樹氏が広島大学助教授だった1985年に発明し,その後基礎研究が続けられてきた。ここへ来てLSI,LCDの各社,製造装置メーカーが,実用化に取り組み始めた。低温成膜技術として採用を決定したところはまだな…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3378字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。