ＮｅｗｓＬｅｔｔｅｒ ウォッチャ〜技術進化が変曲点を迎えた グラフィックス・メモリー 用途に合わせて三つに分化
日経マイクロデバイス 第176号 2000.2.1
| 掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第176号（2000.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全722字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （36kb） |
| 雑誌掲載位置 | 141ページ目 |
ＤＲＡＭグラフィックス グラフィックス・メモリーの進歩が変曲点を迎えている。従来のメモリーだけを変更する流れから，コントローラとメモリーを合わせて改良するようになった。しかも，用途に応じて三つの流れに分化する。第１は，ＤＲＡＭ混載技術を利用してグラフィックス・アクセラレータとＤＲＡＭをワン・チップ化する流れである。主にノートＰＣに採用され始めている。第２は，チップ・セットとグラフィックス・アクセラ…
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