特集 Ｐａｒｔ２〜米ルーセントは内製で先行した 通信関連のシステム力で勝ち組へ
日経マイクロデバイス 第168号 1999.6.1
| 掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第168号（1999.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4428字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1385kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
垂直統合型（１）システムＬＳＩ設計技術ＩＰＬＳＩ製造米ルーセント・テクノロジー（Ｌｕｃｅｎｔ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ）社はグループ内で使う通信関連機器向けＬＳＩを内製してきた強みを外販事業で活かし，システムＬＳＩ時代の勝ち組になることを目指す。外販へ事業を展開する際に，垂直統合型メーカーの強みである，システム力，設計力，プロセス力の三つを持つことを活かせるようにした。中でも際立っているのがシステ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4428字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 とびら〜システムＬＳＩ時代の勝ち組メーカー
特集 Ｐａｒｔ１〜勝ち組はシステム提案の垂直型と コスト・性能追求の水平型
特集 Ｐａｒｔ４（記事）〜大手３陣営，低コスト化と高性能化の 両立に自社開発と提携戦略を使い分け
特集 Ｐａｒｔ５〜ＩＰプロバイダの勝ちパターンは スターＩＰと基本ＩＰへ二極化
専門特集〜双方向放送へ進む ディジタル・テレビ
