Details 実装・一般電子部品〜D−RDRAM向けCSP 各社各様の構造で 供給不足のリスクを回避
日経マイクロデバイス 第165号 1999.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第165号(1999.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1164字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 154ページ目 |
CSPDRAM高速化1999年後半から量産が本格化する「ダイレクトラムバスDRAM(D−RDRAM)のパッケージ技術が明らかになった。いずれも端子配列に互換性のあるCSP(chip size package)だが,構造がLSI各社によって異なる。パッケージ供給元を分散させて供給不足のリスクを回避する狙いがある。 D−RDRAM向けパッケージは,高速動作時で雑音の影響を受けにくい電気特性が求められる…
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