NewsLetter LCD〜低温多結晶Si−TFT液晶の 新ラインを東芝が3月稼働へ 能力増強投資も1999年度中
日経マイクロデバイス 第165号 1999.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第165号(1999.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全243字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 146ページ目 |
東芝は深谷に導入したガラス基板寸法400×500mm2の低温多結晶Si−TFT液晶パネル生産ラインの稼働を1999年3月に開始する。当初は550×650mm2のガラス基板寸法を考えていたが,400×500mm2に変更した。稼働当初の生産能力は投入ベースで1万2500シート/月。さらに2倍の2万5000シート/月に拡大するための投資を「1999年度中に実施する」(同社液晶事業部)計画である。投資時…
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