ニュースの深層〜リコールされたテスラの電気自動車 原因は民生用部品流用、独自調査で判明
日経ものづくり 第798号 2021.3.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第798号(2021.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3723字) |
形式 | PDFファイル形式 (601kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜30ページ目 |
米Tesla(テスラ)が電気自動車(EV)をリコールする。対象は、高級セダン「Model S(モデルS)」(図1)の2012〜18年モデルと、高級SUV(多目的スポーツ車)「Model X(モデルX)」の16〜18年モデルの計13万5000台弱だ。 半導体部品の寿命が原因で、ADAS(先進運転支援システム)のほか、バックモニター用カメラや空調システム(HVAC)によるフロントガラスの曇り止め・霜…
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