特集1 創業100年 マツダ生産技術の底力〜1310MPa級鋼板を冷間プレス クルマ初の減衰接着剤が振動抑制
日経ものづくり 第790号 2020.7.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第790号(2020.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3747字) |
形式 | PDFファイル形式 (1211kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜79ページ目 |
Part4 軽量・高剛性・低振動 マツダの「モノづくり革新」のベースは、開発部門と生産技術・生産部門との共創にある。その成果が最も大きく表れたものの1つが、自動車のボディーだ。同社は軽量でありながら剛性が高く、かつ低振動のボディーを造る技術を開発して実用化にこぎ着けた。 ボディーを一層軽くするために、同社は引っ張り強さが1310MPa級の超高張力鋼板(スーパーハイテン)を通常のプレス加工、すなわち…
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