特集1 創業100年 マツダ生産技術の底力〜新設計車の混流に即時対応 3つのモジュールで変化と差を吸収
日経ものづくり 第790号 2020.7.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第790号(2020.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3202字) |
形式 | PDFファイル形式 (1862kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
Part2 新車体生産ライン マツダの新しい車体生産ライン「フレキシブルモジュールライン」。その特徴は他社の一歩先を行く柔軟性にある(図1)。同社はこの新ラインを2019年4月に宇品工場(広島市)の車両組み立てラインに導入。多目的スポーツ車(SUV)「CX−30」の量産を皮切りに、順次導入を広げていく計画だ。 フレキシブルモジュールラインが柔軟性に優れる点は2つある。まず、コンパクトカーから大型S…
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