ニュースの深層〜鉄道総研、3D測定で保守の精度向上 日常業務でデータを自動収集し新旧比較
日経ものづくり 第781号 2019.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第781号(2019.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3030字) |
形式 | PDFファイル形式 (781kb) |
雑誌掲載位置 | 21〜23ページ目 |
鉄道総合技術研究所は「鉄道総研技術フォーラム2019」(2019年8月29・30日)で、3D測定を応用した線路設備の検査・管理技術を複数出展した。構造物などの見回り業務、列車に乗って線路の状況を巡視する業務、線路周囲の建築限界の検測業務などをそれぞれ支援し、異状や支障の状況を素早く正確に把握できるようにする。多数の画像から3Dデータを生成 「デジタル画像による全般検査の支援技術」は、高架橋などの…
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