FOCUS 技術開発〜赤崎氏、天野氏、中村氏は なぜノーベル物理学賞を受賞できたか
日経ものづくり 第722号 2014.11.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第722号(2014.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3892字) |
形式 | PDFファイル形式 (538kb) |
雑誌掲載位置 | 19〜21ページ目 |
技術開発 2014年ノーベル物理学賞を名城大学終身教授の赤崎勇氏、名古屋大学教授の天野浩氏、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授の中村修二氏が「高輝度青色発光ダイオード(以下、青色LED)の発明」について受賞した。スウェーデンの王立科学アカデミーは「白熱電球が20世紀を照らした。21世紀はLEDが照らす」とコメントした。 青色LEDは、日亜化学工業が1993年に世界に先駆けて製品化(図1)。今…
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