FOCUS〜キャパシタ、クルマでの本格採用始まる LICは再生可能エネなど見込み量産段階へ
日経ものづくり 第688号 2012.1.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第688号(2012.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2549字) |
形式 | PDFファイル形式 (485kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
新技術トレンド クルマの低燃費化を求める傾向が強まる中、急速な充放電が可能なキャパシタの量産や採用の動きが加速している。 マツダは、「第42回東京モーターショー2011」に出展したコンセプトカー「雄(TAKERI)」に、キャパシタを使った減速エネルギ回生システム「i−ELOOP」を搭載した(図1、pp.72−83に関連記事)。i−ELOOPは電気2重層キャパシタ(EDLC)*110セルとオルタネー…
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