新製品 マシニングセンタ〜真円度で2.5μmの加工精度を実現加工エリアの拡張と省スペースを両立
日経ものづくり 第660号 2009.9.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第660号(2009.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全616字) |
形式 | PDFファイル形式 (134kb) |
雑誌掲載位置 | 124ページ目 |
生産加工マシニングセンタ「NV7000」は,森精機製作所が開発した,テーブルサイズが1700×760mmの立形マシニングセンタ。ベッド(Y軸)の案内面の幅を,同社従来機種の2.4倍に拡張し,追従性の改善と剛性の向上を図った製品である。標準でボールねじの軸心冷却を採用するとともにZ軸の送り箱も冷却,これにより高い加工精度を維持できるようにしている。真円度は2.5μmとする。X/Y/Z軸のストロークは…
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