速報〜シェル要素をソリッドから自動生成リブ部でも中立面に不具合なし
日経ものづくり 第659号 2009.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第659号(2009.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1263字) |
形式 | PDFファイル形式 (387kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
テクノスター(本社東京)は,数値解析のモデルに用いる中立面の新しい作成手法「移動面法」を開発した。同社製プリプロセッサ「TSV−Pre」の新機能として組み込んだ*1。 射出成形品や自動車の車体など薄板部分が多い形状では,板厚を属性情報として持つ2次元の「シェル(薄板)要素」で解析モデルを構成した方が,短い解析時間で良好な結果を得られる場合が多い。ソリッドモデルを分割する際に通常使われる4面体や6面…
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