ベーシック公差設計 第1回 トータルコストを考える〜アセンブリを構成する部品の公差統計的な手法で厳しすぎない設定を
日経ものづくり 第640号 2008.1.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第640号(2008.1.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4766字) |
形式 | PDFファイル形式 (442kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜126ページ目 |
第1回栗山 弘●プラーナー 代表取締役社長くりやま ひろし:セイコーエプソンにて25年間,開発・設計部門に勤務。2001年に能力開発を支援するプラーナー(http://www.planer.jp)を設立。長野工業高等専門学校の客員教授,信州大学工学部非常勤講師,および3次元設計能力検定協会の理事なども務める。読者の皆さんは公差をどのように設定しているだろうか? 従来の類似部品に設定していた公差をそ…
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