新製品　Ｆ−Ｖ変換器〜１２０ｋＨｚまでに対応　駆動機の回転変動を分析できる
日経ものづくり　第630号　2007.3.1

この記事の情報
掲載誌	日経ものづくり　第630号（2007.3.1）
ページ数	1ページ　（全351字）
形式	PDFファイル形式　（1091kb）
雑誌掲載位置	155ページ目

「ＦＶ−１４００」は，ＦＦＴ（Ｆａｓｔ　Ｆｏｕｒｉｅｒ　Ｔｒａｎｓ−ｆｏｒｍ）アナライザなどと組み合わせることで駆動機の回転変動を分析できるＦ−Ｖ（Ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ／Ｖｏｌｔａｇｅ）変換器。入力信号の１周期ごとに変換できる。入力周波数を，従来機種の１〜２０ｋＨｚから１〜１２０ｋＨｚに向上させた。価格は２２万５００円（税込み）。　新機種ではそのほか，電源を直流にも変更できるようにして車載用途にも対…