設計者のための解析入門 第3回〜欠かせない振動モードの把握 周波数を左右する拘束条件
日経ものづくり 第619号 2006.4.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第619号(2006.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4950字) |
形式 | PDFファイル形式 (550kb) |
雑誌掲載位置 | 139〜142ページ目 |
騒音や破壊などの原因となる共振問題を解決するために,重要な役割を果たすのが固有値解析だ。固有値解析では,設計構造物の固有周波数だけでなく,振動モード(変形状態)の把握も欠かせない。固有値解析を実施する場合の基本的な留意点について解説してもらう。(本誌)西浦光一 積水化学工業 環境・ライフラインカンパニー京都研究所 ESSプロジェクト筆者プロフィール 自動車メーカーより積水化学工業へ転職。構造…
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