新製品 人間ロボット〜センサ追加で運動性能を強化 制御プログラムの事前検証も可能
日経ものづくり 第611号 2005.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第611号(2005.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全328字) |
形式 | PDFファイル形式 (721kb) |
雑誌掲載位置 | 170ページ目 |
「HOAP−3」は,研究・開発用途の人型ロボット。コミュニケーション機能や画像認識機能,人間と同じ動作をするのに必要な運動性能を備える。首や腕のアクチュエータ,距離センサ,握力センサを付けるなど,従来モデルに比べて運動性能を強化した。人とロボットとの対話や,視覚と動作を連係させるロボットの研究・開発などに向く。 開発した制御プログラムを事前に検証するためのソフトも添付した。実売想定価格は630万円…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全328字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。