直言〜辺境の漁港に金型の寺子屋 ものづくりに取り組む宮古市
日経ものづくり 第609号 2005.6.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第609号(2005.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1425字) |
形式 | PDFファイル形式 (217kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
一橋大学大学院教授関 満博1948年生まれ。専修大学助教授などを経て,1998年一橋大学教授。主な著書に『現場主義の知的生産法』など。中小企業論,地域経済論の第一人者。 岩手県宮古市といえば,三陸ワカメ,アワビ,ウニの産地として知られる。人口5万人以上の市としては東京からの時間的な距離が最も遠いとされる。東京から新幹線で盛岡まで2時間半,さらにバスで2時間強。全体で5時間はかかり,東京から日帰りで…
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