特集 技術者発 儲かるものづくり〜2製品企画で稼ぐ 顧客の潜在的なニーズまでくみ取り 思わず惹かれる製品を発想する
日経ものづくり 第601号 2004.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第601号(2004.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6179字) |
形式 | PDFファイル形式 (275kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
多くの製品でモジュール化が進み,利益率のスマイルカーブ現象が如実になる中,相対的に利益率が高い製品企画の工程を重視するメーカーが増えている。顧客の潜在的なニーズをつかみ,いかに製品として形にするかが勝負のポイントだ。そのためには,情報収集力や判断力,他社といかに違う発想をするかなどが問われる。 携帯できる小型のデジタル製品を手掛けるエヌエイチジェイが急成長している。同社は1999年に最高経営責任者…
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