特集 技術者発 儲かるものづくり〜１キーデバイスで稼ぐ 機能も利益も生み出す基幹部品 製造装置まで造ってリードを守り抜く
日経ものづくり 第601号 2004.10.1
| 掲載誌 | 日経ものづくり 第601号（2004.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 7ページ （全10587字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （362kb） |
| 雑誌掲載位置 | 49〜55ページ目 |
多くの日本メーカーが今，キーデバイスに活路を見いだしている。技術や生産現場などを社内に残したまま高収益を生む可能性を秘めているためだ。真の強いキーデバイスは，その企業における競争優位にある技術から生まれる。だから，装置や機械などまで内製し，競争力と利益を確実なものとする。 過去５年間の営業利益率の平均が６％を超え，２００４年３月期（２００３年度）にはそれを７．４％にまで高めたデンソー。同社が高い収…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ（全10587字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 技術者発 儲かるものづくり〜技術者発 儲かる ものづくり
特集 技術者発 儲かるものづくり〜持続的な成長が危うい今こそ 技術者が収益力を引き上げる
特集 技術者発 儲かるものづくり〜２製品企画で稼ぐ 顧客の潜在的なニーズまでくみ取り 思わず惹かれる製品を発想する
特集 技術者発 儲かるものづくり〜３スピードで稼ぐ デジタル時代は市場投入の早さこそ命 カギは開発と工場との巧みな連携
特集 技術者発 儲かるものづくり〜組み立て工場こそ高収益の要 「ムサシカーブ」がデルモデルを超える
