解説 デルvs日本メーカー 薄型テレビ戦争勃発〜ブラウン管画質に最初に近づき テレビでもLSIでも生き残る
日経ものづくり 第594号 2004.3.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第594号(2004.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4421字) |
形式 | PDFファイル形式 (151kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜70ページ目 |
さまざまな映像の入力信号や表示デバイスに対応する画像処理LSIの開発で先陣を切った日本ビクター。これを武器に,ブラウン管テレビ受像機並みの高画質に,競合他社の中で最も早く近づくことを目指す。それを実現すれば,テレビ受像機の画質が高まり顧客に受け入れられる。だが,同社が画像処理LSIの高画質にこだわる理由はそれだけではない。画像処理LSI自体のビジネスでも優位に展開できるという計算が同社にはある。 …
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