解説 執念の再参入〜初代機の失敗を生かす 目指すはオープン携帯電話機
日経ものづくり 第594号 2004.3.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第594号(2004.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2416字) |
形式 | PDFファイル形式 (62kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
● 1990年初めの初代PDA「Refalo」はアプリケーションが少なく広まらなかった●その後PHS端末「データスコープ」を開発したがヒットにはつながらず● 2003年には自社開発のJava対応PDAを発売,PDAに再参入する 京セラは,現在のPDAの原型となる初代PDA「Refalo(リファロ)」を1990年ごろに発売した。カードを差し替えるだけで,あらゆる専門端末になるという斬新さはあった。し…
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