レポート〜「相当の対価」は604億円 技術者の貢献度を高く評価
日経ものづくり 第594号 2004.3.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第594号(2004.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1738字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
2004年1月,職務発明の対価をめぐる二つの訴訟に判決が下された。光ディスクの読み取り装置に関する特許訴訟(2審,東京高等裁判所)では,日立製作所に対価として約1億2810億円(対価の総額は1億6284億円と認定)の支払いが,青色LEDの製造装置に関する特許訴訟(1審,東京地方裁判所)では,日亜化学工業に同じく200億円(同604億円)の支払いが命ぜられた(図)。「お金は評価そのもの」 光ディスク…
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