特集 勝つためのＭａｄｅ ｉｎ Ｊａｐａｎ〜国内開発で的確にニーズ把握 厳しい成熟市場の要求に応える
日経ものづくり 第588号 2003.9.1
| 掲載誌 | 日経ものづくり 第588号（2003.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3071字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （133kb） |
| 雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
顧客の要求が高く，競争の激しい日本市場で生き残るためには，付加価値の高い商品を短いサイクルで供給し続けなければならない。そのために，松下電器産業は高付加価値商品をすべて日本で開発・生産する。一方，機能よりも価格を重視するユーザーのための商品は固定費の安い中国で製造し，コスト競争力を高めている。 ２００３年７月１日，松下電器産業は東京・御成門にあるナショナル１号館の最上階ホールで，新しいオーブン機能…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全3071字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 勝つためのＭａｄｅ ｉｎ Ｊａｐａｎ〜外販せず，特許も出さない 内製の非球面レンズ製造装置
特集 勝つためのＭａｄｅ ｉｎ Ｊａｐａｎ〜二つのキーデバイスを国内生産 ブラウン管テレビの失敗が糧
特集 勝つためのＭａｄｅ ｉｎ Ｊａｐａｎ〜ロボットや計測器を内製し 「中国より安い自動化を実現する」
話題の製品 ばじーのモノ語り〜ばじーのモノ語り
特集 特集見開き〜だから系列は必要だった。 けれど系列は邪魔になった。
